月影

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■389 / ResNo.20)  【鯖を読む】
  
□投稿者/ 総元帥兼皇帝 -(2018/04/01(Sun) 22:42:15)
     サーバーではない。

     飼い主は、実年齢より10年ほど、高い方にサバを読んでいる。
     2期の時点で24歳くらいのつもりでいたので、4期開始時点で26くらい。
     終了時点で27あたり、なのだけど。

     ライセンス取得時点で+10歳、意図的に高く年齢を申請してそのまま現在に至るので、公文書の類を参照すると、36歳とか37歳とかで表示される。

     ここでも血の巡りの良さが関わってくるのだが。
     粗食でも元気一杯な造血力のお陰で、幼少から発育がものすごくよかった。
     8歳前後で、既に背丈が160cmを超えるくらい。
     息子(はるかくん14歳)と同じ頃合には、既に今(196cm)くらい背があった。

     そんなこんなで、故郷出奔したあと、血を売って小銭稼ぎつつ、働き口を探すために8歳の時点で「15だ」とか、12の頃には「22だ」と、10年分ほど偽って大人に混じって仕事をすることに。
     霧の舞台設定的にも、そこまで厳密に子供を邪険にするかといえばそういうわけでもなさそうだし(ジルちゃんとか幼女のハイドラライダー普通にいるしな!)、周りの大人と比べるとむしろデカいほうだしで、多少の違和感はあろうと深く詮索する程ではないな、と黙認されてた感じで。

     ……まぁそうなんだな、『前の女』が死んでるの、約15年前だから。
     実年齢だと12〜13歳の時になるんだな。

     カジュアル故人の没年は、『霧戦争2期』の時点で『10年より前』ということだけは決まっていた。
     その後、公式の霧戦争年表の発表で、2期が4期開始時点のおよそ2年前である、という事が判明し、4期終了時から換算すると、10+α+約3年、で約15年前。
     4期開始時点では、『まー、2期からは3〜4年経過してるだろうし、飼い主28歳か、まぁ三十路前くらいかな!』とおもってたら、2年しか経ってなかった。
     「年表から再計算したら26歳くらいだった」とついったで報告した時のまっまの中の人の「そんな達観した26歳がいてたまるか!」というコメントにフフっとした記憶があります。

     前置きが長くなったが、まぁ、12の頃に目の前で最愛の人が擦り潰れて死ぬところを目の当たりにしてから、後、10年以上。
     自らも2桁超える回数で死んだり蘇生を受けたり色々としながら今に至り。
     (ちょっとした失血死やら窒息死からの通常治療→自然蘇生とかもわりとあるので、回数で見ると結構多い)

     というのを踏まえて。
     身体とか(どこかの)機能再生の準備で検査とか色々してたある日。
     オード氏あたりに、

    『キリカ、もし、彼があなたより年下だとしたらどう思います?』
    「……は?」
    『いえ、実際はそこまでではありませんが……
     細胞の鑑定結果、少なくとも、ライセンスから照合するよりは10年以上、低い数値が出ています』
    「……は???」

     そんな話になる妄想はしました。しました。
     死亡状態から蘇生するまでの間は、細胞活動止まってるので、鯖読むより更に数年分、生体細胞が示す年齢は若くなるかもしれない。
     2桁死亡の停止期間を踏まえると、鑑定結果は25歳とかになる可能性……
     
     尚、まっまの正確な年齢はわかりません。
     三人(俺、中の人、むすこPL)で二十台前半なイメージだなぁ、というなんかそんな話だけはしたけど、明言はされてない。はず。

     まぁでも、飼い主本人はライセンス表示の年齢に相応であろう、と振舞ってきたので、別に何か困るかというとそんな事が特にあるでなし。
     一応、(家族に)確認されれば「ああ、最初の取得時点で10年鯖読んでる」と正直に答えはするが、一々訂正するのも面倒なので、公文書の類はそのままにするし、対外的には特になんも変わらんだろう。たぶん。
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■401 / ResNo.21)  【ささやかな葛藤】
□投稿者/ 総元帥兼皇帝 -(2018/04/15(Sun) 14:40:28)
     おもいついたことを、取り留めもなくつらつらと。

     まっま、むすこたち、飼い主、(えびっこちゃんとODE氏も)。
     親族・家族というものについての、経歴を比較した時。
     飼い主は、この中では「自分が一番まし」だと思っている。

    [まっま]
     幼少はそれなりに幸せな一方で。
     若年期、戦火によって『故郷』『家族』『友人』『知人』全てを【喪失】。
     以後、兵士として生きる事を強いられる。

    [ハルカ(次男/001〜005)]
     全員が『別世界に居る[セリカ・オラシオン]』のクローン体。
     人工培養によって生まれた為、『両親』が最初から【存在しない】。
     同理由から、『故郷』(として心に浮かぶ『原風景』)も【存在しない】。
     兵器として存在する以外の意義を持たない・許されていなかった。
     まっまに出会い、意識改革が起きるまでは、同じクローン体を『替えの身体』としか認識していなかった為、『兄弟(家族)』も、主観的には【居なかった】(過去形)。

    [長男(ウルヴルさん/000)]
     弟たちと同じく『別世界に居る[セリカ・オラシオン]』のクローン体。
     同理由により、弟達と一様、『両親』『故郷』の一切が最初から【存在しない】。
     001〜010の『上司/監視者』としての使命を別に与えられた為、弟達よりも先に培養層から出て、活動してはいる。(8年くらい先輩、とCiさんが言ってた記憶)
     活動期間中に『妻』『実子』を授かるも、他殺により【喪失】。
     出自や身の上について(セリカ000号であること)の公表を許されていなかった為、ハルカになる前のセリカ001〜005に『家族(兄)』として振舞うこともなく、結果的に、『血縁』は【存在しない】状態が続いていた。

    [弟たち(ユイ/三男/006、ノゾム/五男/008、カナメ/六男/009、ネガウ/七男/010)]
     兄たちと同じく『別世界に居る[セリカ・オラシオン]』のクローン体。
     同理由により、『両親』『故郷』の一切が最初から【存在しない】。
     一応、培養層から出た時点では、ハルカにいちゃんと一緒に養子になることが決まっていたし、『兄弟』が既にいる状態で一緒に培養層から出ているので、『家族』に対しての認識については、少しだけ境遇として恵まれているかもしれない。

    [ODE氏]
     AIなので、血筋的な『両親』『故郷』は【存在しない】。
     ただ、製造理由から、100機以上いた同性能の『兄弟AI』を同士打ちにより【全破壊】しなければならなかった。
     最後に残った最も優秀な1機が、30番として生み出された、今のODE氏。
     被破壊側の戦闘データを集積して生存AIに移植し、判断性能上昇させる……を繰り返す策も、同時進行で行われていたため、破壊された機の『搭乗者』『兄弟AI』全員の【喪失】を経験していることにもなる。
     また、生み出された理由である『最終作戦』の『完遂』によって、敵・味方陣営の国や人員が双方全滅、何も残らぬ荒野と化しており、『故郷』たりえる『場』までも【喪失】している事になる。

    [セディオレイス(四男/007)]
     肉体は他兄弟と同様、『別世界に居る[セリカ・オラシオン]』のクローン体。
     記憶だけは『ODE-30』の持つ記録データを複製移植。
     だが、双方の出自を合わせ見ても『家族』『故郷』が最初から【存在しない】事は変わらず。
     また、同士討ちによる蠱毒作戦の記録も記憶として保持していることになり、様々な『搭乗者』『兄弟AI』の【喪失】も知っている。

    [えびっこちゃん]
     『家族』『兄弟』『故郷』について一切不明。
     不明なりに、同形状の甲殻類が近隣に居ないことから、【死滅】しているか、それに近い【断絶】状態であると推測。

    [飼い主]
     『親』『兄弟(姉)』『親戚』『故郷』全部【健在】。
     出奔後、正確な方角も日数も判らず霧の中を彷徨って来たので、帰り方は判らないが、別に滅んだりしてない。
     尚、別項目で『飼い主に父親の記憶がない』等の記載があるが、あれは単に蒸発して行方知れずなだけで、離別が理由ではない。

     ……という感じで。
     各位の『家族』『故郷』についての情報を羅列したとき、飼い主だけは【最初からある】し、【全部残ってる】。
     息子たちのように【最初からない】わけでも、まっまやODE氏のように【もう存在しない】わけでもない。
     しかも、『自ら置いて来た』ものであって、奪われたり亡くしたのでなく、『今もこの世に存在している』。

     ただ、家族との仲(関係性)が最悪に近い部類だった上、出奔が幼少期だったこともあって、いわゆる、『人恋しさ』みたいなものは、多少、抱えてはいる。
     体調やら気分の下降具合によっては、如何な飼い主とて、時には甘えたくなったり(支えが欲しくなったり)はする、が。
     むすこたちやまっまの、出自とか、経歴を考えたとき。

    『己はそこまで悲惨でもない上、家族中で一番年長なのに、何を腑抜けた事を考えているのか。
     支える側でいなければならないし、そうあるべきだ』

     ……的な。
     そんな葛藤がほんのりと過ったりなんだり。

     ハルカくんがまっまに甘えようとしてたら、率先して譲るだろうし。
     ユイが寄ってくるとまっまに内緒で身体あっためようとしたりするし。
     まぁあんまりやると総合的に怒られるので、適時ルーにーちゃんに任せはするんだけど、でもむしろお前が甘える側だろうオオン? みたいな気持ちもあるわけで。
     ルーにーちゃんのことも気が向いたら撫でたりしたりするんだと思うんだな。
     頼りにはしてるけど、頼り過ぎるのは酷だし……とかそんな感じの。

     でもまぁ、こういうの、最初はばれない(?)と思うけど。
     まっまも息子達もみんな聡いから、何年か一緒にいると、気配とかで察してきて、ある日突然ぱっぱを無暗にあまころがそうタイム(?)とか勃発したりもするのかもしれない。
     わかんないけど。あるのかな! あるといいね!!

引用返信/返信 削除キー/
■402 / ResNo.22)  【アッパーリミット】
□投稿者/ 総元帥兼皇帝 -(2018/04/15(Sun) 17:28:09)
    [アッパーリミット]
     『幸せに耐えられる限界点』
     此れを超えると、不安の方が上回り、自ら幸福を破壊する(不幸状態に戻ろうとする)行動を取ったり、そのような行動を取り得る心理状態に陥る。
     個人差がある。低いと大変。

    -----

     飼い主は割と低め。
     ……ではあるんだが、『低いという自覚』もあるので、逆向行動を実行したり、表面化させたりする所まではいかない。

     前はたぶんもっと低かったと思うけど、カジュアル故人のお陰でだいぶ上がってはいる。
     『自覚』と『客観比較』によってそれを制御することも、故人との付き合いから学んだものだろうとは。他にそういう事を知覚させてくれそうなやついないもんな……
     不安が勝って幸福を投げ出したくなる『気持ち』は変わらないにせよ、その『行動』は現環境において妥当なものか? という、状況との比較行為、そういうものを繰り返して抑えてきた感じの。イメージだけど。(アバウト)

     とはいえ、『幸せを手に入れると反動で不幸になる(のではないか)』という状況を、前の女の死を以て体験してしまってもいる。
     或いは、以後の十数年、『残像を追いかけ続けること』(無駄で無益な行為への傾倒)で、日々に得る些細な幸福との折り合いをつけていたのかもしれない。
     無論、それが折り合いの一端であるという事にも、自覚的ではあっただろうし。
     他の僚機を探すことを提案したり進言したり、その辺の判断にも掛かってはいるだろう。

     何時までも過去ばかり視てること。
     過去を視る為の触媒のように扱っていたこと。
     自身の臆病を、お前の為にならないから、と相手に転嫁して誤魔化していたこと。

     そういうのも踏まえて、飼い主は自分を『碌で無し』だと評価し続けているわけだな。
     あとまぁ、自分を『低い評価』に落としている事自体が、リミットに掛からないための制御の一環にもなってるのかもしれない。
     基準を自分にするとアウトだから、自分以外の所に持っていくとか、そういう。
     書いてる俺もややこしくなってはきたが、とにかく、そういう『何か引っかかるものを持っている』事には自覚的で、その上で失敗(最終回後の昏倒)もやらかしてはいるので、ODE氏という『客観的判断者』への心境吐露とかにも繋がっていくのだろう。

     兎角、本編期間中は、戦闘とか死の危険とか、諸々な事があって、其処まで大変な事もなかったが。
     一段落して、家族一杯できたり、それを実感したり、まっまが完全勝利したり、むすこたちやさしいし、いろいろ、なんかこう、すごいんだよな。未だかつてない幸せの奔流みたいな状態なんだよな。
     しかも、大隊召集も一段落してる。金を稼ぐに仕事はしてるだろうけど、本編中ほど危急を要す状態でもない。
     幸不幸のバランスが、未だかつてなく幸の方に傾いている。

     これもう反動で「俺みたいなのが本当に享受していいのだろうか」みたいな不安が一気にどっさー湧き兼ねないというか、湧いてる気がする。わぁたいへん!
     大変ではあるけど、やはりそこは自覚的であるし、この幸は自分の為ではない、まっまや息子が幸せであるための環境なのだ。だからこのままでいいのだ、いいはずなのだ、と自意識を説得し続けているのだろうと思う。
     あとまぁ、「不安になる」ということは、「嬉しい/幸せだと思っている」ことの裏返しであり、自分にとってのそれは(現時点ではまだ)表裏一体である、という『理解』はしてるので、不安に負けて手放してはならないものだ、という想いももちろんあったりなんだり。

     ただでも、『不安に襲われる』自体もまた事実ではあるので。
     家族に知られないくらいの些細なタイミングで、不意に酷く不安そうな顔してたり、作業場に籠って黙々と細かい作業を延々続けてたりとか、そういったことはあるのだろう。たぶん。
     あとそれで、時折の表面化も、本人は死角に居てばれてないと思ってるけど、窓の反射でばっつり顔見られてたりとかして、心配されたり怒られたり詰め寄られたり慰められたり泣かされたりして更なる幸せを噛み締めて欲しい(願望)。
引用返信/返信 削除キー/
■403 / ResNo.23)  【ZAVIZUNさん】
□投稿者/ 総元帥兼皇帝 -(2018/04/16(Mon) 00:43:27)
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     思った以上に動揺する自分に二重に動揺するみたいな……

     三男(ユイ)は見慣れないぱっぱの様子にあわあわ。
     四男(セディ)だけ地味に口に出して追い打ち掛けてるのが個人的ポインヨ。

    -----

     このあと、ぼそっと何回も「ぴゃい」で追い打ちを掛けてくるセディに対し、ユイがぱっぱいじめるな的に頬をつまんでぐにぐにするのとかを、何となくほのぼのと(?)見守りつつ。

     其れなりに落ち着いた飼い主に、そういえばといった様子で。
     或いは、全く別の機会にでも、
    「母さんがたまに呼んでるそれ、なに?」
     とかハルカが尋ねたりする事も、あるのかもしれない。

     呼び掛けて反応してる以上、愛称か何かだという察しはつくだろうけど。
     公称(と現状のライセンス名義)に使ってる『闇』には掠らないし。
     まっまは本名(タジマ・キリカ)とか、ハルカに『ハルカ(遥)』と名前をつけたように、愛称を何か考えるにしても、漢字圏から取ってきそうな印象だし。
     今迄の飼い主まわりでは聞いた事のない単語だろうから、『出所(由来)はなんだろう』的な疑念くらいは、持つかも知れない。あるかなー、どうかなー。

     まぁ兎も角、訊かれる事があった場合には。
     おもむろ、端末に向かって。
    「……ODE、半径50m圏内の生体反応」
    『家族以外の反応はありません』
    「電磁波及び霊障その他通信網確認」
    『当端末とセディオレイスデータリンク用以外の通信を遮断しました』
     ……と、やたら気を配って、家族以外その場に誰もいないことをやたら念入りに確かめてから、漸く。

    「……名前」

     ぽそっと、若干言いにくそうに言ったりするんだ。たぶん。
     これも、まっま完全勝利前だったらはぐらかしてた気がするけど、断髪式終わってからなら、聴かれればちゃんと自分で答える。

     ただ、非常に念入りに、『それが本名であること』を他に知られる可能性を除外しようとする。
     教えたあとも、「……他人が居る所では、呼ぶな」と、極力、外部への漏出を懸念する事を云う。
     飼い主的には、『その名前の人物』は『とっくの昔に死んでいる』ことにしておきたい。該当名称で活動してる存在がいる状態を『公には』存在させたくないのだ……

     顔も、何処にいるかも知らない『父親』が唯一、自分に与えたもの。
     その父は、女しか生まれない一族に男で生まれたせいで、母と姉を捨てた。
     実父は、前夫を亡くして失意にあった母を救ったらしい。
     姉は失意の母を救った継父に尊敬の念を向けていたとも聞いた。
     父の蒸発で、母は以前以上に心を病み、腹違いの姉の憎悪はそのきっかけとなった自分に向いた。
     二人からは、存在の拒否と罵声しか聴かされたことがない。
     経緯は全部、たまに母の様子を見に来る親戚に知らされた。

     父の付けたものだから、父はきっと覚えているだろう。
     だから、『その名前の男』はもう死んだ。この世の何処にもいない。居なくなった……と。
     霧と、風と、霊障と、電磁波の噂にでも、世界のどこかにいる父の耳に入れば。
     父は、母と姉の元に、帰って呉れるかも知れない。
     そうしたら、母はまた、元気になるかもしれない。
     今度こそ、三人で、幸せに暮らして呉れるかも、知れない。
     だから、

    「……余り……呼ばないでくれ」

     でも、本当は。
     呼ばれると、嬉しいんだ。

    -----

     一応、『PLレベルの話』としては、本編中のはまっまの気持ちに応えるめっさげ(26回)の中で、そっと耳打ちしている。
     他、旧来から付き合いある知人とかは普通に知ってるし、俺も特に隠蔽とかはしてないので(ついったーの自己紹介欄にも堂々と書いてある)、察しのいいひとは既に「お気づきになられましたか」状態だろう……
     いや、流石にそんな木っ端情報に興味示すほど見てる人いないと思うけど……
     隠蔽はしてないけど、率先して公言してもない、くらいの。

     飼い主自身も、名前聞かれると「今は『闇』と名乗っている」といった言い方をするし、「俺だと判ればなんと呼ぼうが構わん」と続ける。
     まぁ実際拘りないしな……2年前の愛称『ふがし』だし……
     3期の僚機(ピーちゃん)はまぁ特に奇をてらうでもなく『ヤミー』と呼んでました。
     なんにせよ、偽名である、または、以前は他に別の呼称を持っていた、という事は、最初の段階で提示していたりするのでした。た。
引用返信/返信 削除キー/
■439 / ResNo.24)  指輪と髪留め
□投稿者/ 総元帥兼皇帝 -(2018/05/14(Mon) 21:55:37)
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     髪を切ってから暫く。
     ある日突然、「ん」とだけ言って渡すであろう結婚指輪。

     意味が分かった途端、まっまが照れ隠しに大暴れして息子たちに止められたりするのかもしれないみたいなことPL氏がいってた!
引用返信/返信 削除キー/
■461 / ResNo.25)  【結婚】
□投稿者/ 総元帥兼皇帝 -(2018/06/02(Sat) 23:32:48)
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     何の変哲もないある日の買い物帰り。
    「忘れているものはないか」
    「……ああ……そういえば」

     という脈絡のない時に唐突に言いそうな気がする。
     というだけの図形。
     6/3(6月第一日曜日)がプロポーズの日だとかRTで回ってたんでなんとなく!
     フライングだけど!
引用返信/返信 削除キー/

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